「…もしもし。」 『お前、今どこにいんだよ。』 「今起きたから、家です…」 『さっさとして出てこい。』 「はい…」 それだけの会話 なんともない筈なのに電話から聞こえる憐の声は不機嫌で、バックからはたくさんの女の人の声… 待たせた挙句に女に言い寄られてる場面 相当ご立腹だと思う あたしはとりあえず急いで支度をして家を出る。