僕等、リア充撲滅部!

「うん、彼女たちはなぁーんにも
してないぜー」

俺はわざとらしく言った

「ん?でも何かしてたようなぁ…
気のせいかなぁ…」

奏多は不思議そうな顔でそういった

我々女子軍団は背中がびくりと動いた

「そうだなぁ、多分それって
奏多の寝顔を隠撮「用事を思い出した!」

と我々女子軍団の1人が俺の言葉を

わざと遮ってそういった

我々女子軍団は「では、これで!」と

いって資料室から出ていった

なんか楽しかったなw

また来ないかな?我々女子軍団w