僕等、リア充撲滅部!

そして今、校長室now

俺達は結局捕まってしまった

でも皆、顔が穏やかだ

そのかわり雅校長が険しい顔をしている

「やって、くれましたね…」

俺は親指を立てた

「はい、やっちゃいましたΣd=(´∀`*)」

雅校長はため息をついて呆れ顔になった

「はぁ…、なんだか1本取られた
気がしてきましたよ…」

やれやれと言う感じで雅校長は言った

「リア充撲滅部は決して廃部にさせません
明後日までには集めてみせます」

俺はハッキリそう言った

内心、俺キマッた!と思った瞬間

雅校長が衝撃的なことを言ってきた