「ううん、こうやって過ごせるのも
先生のおかげだなぁって、、」


はじめてあった日から色々あった
先生を好きになって、、
助けてくれて、麗華ちゃんのことがあったり、、



「それより、、傷はもう大丈夫なの、?」


「あぁ、大丈夫
俺の親友も色々助けてくれたしな、」


親友、、??