未遂に終わったけど… まだ意識が戻らない。 「何故?俺が一方的に?…そうか…じゃ最後に思い出をくれないか?」 そう言ってどんどん近づいてくる勝原さん… 「来ないでください…」 「千代里…あの時みたいにキスしてよ…」 嫌だ! 「千代里から離れてもらえます?」 間一髪で助けられたあたし。 「誰だよお前…」 「千代里の夫です」