〜虹色の桜〜ハナノナミダ

「上等だ。お前はこの学園の生徒なんだろ?ヒント教えろよ。」
「えーヒントかーじゃ、普段俺はS組以下のクラスの男子生徒以上。」

ヒントじゃねーよ。
少なすぎ
「ヒントなのかそれは?」
「さぁーまぁ、俺はそろそろいかないとだからーじゃあねー」
「おい!まて…はや、もういねー」

これからどうすっかなー何年か聞けばよかった、それなら簡単なんだがなー

まぁ、それは後だ…まずは結界だ。

ルカsideEND