…かばう価値は無いかも…。 …隆也がいなければ、私がこんな風になる事もなかった。 …隆也なんて… …いなければ良かった…? …そんな事、思ってはいけない。 ちゃんと分かってるけど… ソレは、私を支配し始めていた。 ――― その後、梨奈が電話で隆也を呼んだ。 隆也は、たった数分で駆け付けてきた。 …私は隆也に従い、一緒に部屋まで向かった。