「…よしっ。並ぼう☆」 梨真がペロッと舌を出して、嬉しそうに笑った。 そんなに嬉しそうに笑われたら… 断るにも断れないし…。 「…行こっか」 …そんなこんなで、俺達はジェットコースターの列に並び始めた。 「…今日は…誘ってくれて本当にありがとう」 「いやいや!梨真が元気になったら、すぐに遊びに行こうと思ってたから」 俺はそう言いながら、今日の出来事を思い出した。 …教室に入ってきた梨真の姿を見た皆は、大騒ぎだった。