「…だって…その…梨真だって…時には遊ぶのも良いじゃんって思ったの…」 梨奈が俯き加減で言った。 「は…っ!?…普通なら、連絡ぐらいするだろうしさ!」 「…ごめん」 「あ、いや…怒ってるわけじゃないんだけど…心配でさ」 「…だよね。…私も」 「えー!?美希も休みなのぉ!?」 俺達の会話を邪魔するような、大きな声が聞こえてきた。 俺等とはまた別に喋っているグループの女子だ。