ふりむきもしないキミ




意を決して、保健室のドアに向かう。










大丈夫。

見なければいい話だから。









けど、やっぱ無理だった。

やっぱりわたしはキミを視界にとらえて離さないんだ。








「っっ!?」





「もっとしてぇ~…」








それは悲惨な、残酷なワンシーン。