「…はっ?」
折角のイケメンが台無しだ。
それにしても山崎さんは相変わらず反応なし。
「そうですね、今から150年ほど先から来ました。」
目をぱちくりさせている土方さん。
微動だにしない山崎さん。
「おい、山崎。こいつどこから拾ってきた。」
そんな犬みたいなっ!
「そこの壬生寺や。」
山崎さんも突っ込んでくんないの!?
「…証拠は。」
いや、証拠はと言われても…
「この着物ですかね?」
セーラー服だぞ!この時代にはないだろう!
「南蛮の物かもしれん。」
イラッ
折角のイケメンが台無しだ。
それにしても山崎さんは相変わらず反応なし。
「そうですね、今から150年ほど先から来ました。」
目をぱちくりさせている土方さん。
微動だにしない山崎さん。
「おい、山崎。こいつどこから拾ってきた。」
そんな犬みたいなっ!
「そこの壬生寺や。」
山崎さんも突っ込んでくんないの!?
「…証拠は。」
いや、証拠はと言われても…
「この着物ですかね?」
セーラー服だぞ!この時代にはないだろう!
「南蛮の物かもしれん。」
イラッ


