山崎丞とかいうやつ好きな人ー!はーーいっ(・д・)ノ

改めてろくなものが入っていないことを自覚

させられるだけで終わってしまった。

私は喉が乾いたのでとりあえず水筒のお茶

を一口飲む。

水筒をスクバにしまってからふと空を見上げた。

青空の中を小さな雲がゆっくりと流れている。

私は久しぶりにのんびりとした空間にいる

な、とふと思った。

…このままでもいいな

気がついたら私は眠ってしまっていた。