私が俺で、俺が私!?

公園の中のベンチに座った。

「これからどうしよう」

もちろん今は、二人しかこの公園にいないので私は、勇真の格好をしながらいつもの口調でしゃべる。

「そうだなぁ……とりあえず何かあったらすぐに連絡とれるようメアドと電話番号を交換しようぜ」

「う、うん///」

私は、内心嬉しかった。理由はどうであれ、好きな人とメアドとケータイ番号を交換出来たからだ。


「ねぇ、私って今日勇真の家に行くの??」

「そういえばそうだなぁ…俺も里沙の家に行かなきゃならないのかー」