大「…ちょ…優希…
  それグレーゾーンに入るぜ?


  強烈にこぇ…」



さっき出て行った奴が
2分もたたないうちに戻って来た。



優「大和…残念だが
  今すぐ首にしてもいいか?」




大「冗談!

  でもよ…ハッキングも無理なら
  警察に頼むしかねぇんじゃ?」



優「もう警察の手伝いは借りてるだろ?」