萌「・・愛美の知り合いですか?」



俺はゆっくり頷いた。



龍「俺たちの前から姿を消しました。
  3年前の今頃からずっと…」



萌「こんな所でもなんですし…
  カフェにでも行きませんか?」



龍「そうですね。
  行きつけがあります。」




そう言ってHeimに向かった。




<龍雅side end>