愛「樹、強くなったね。」 樹「愛美さんが荷物を半分持ち 降ろす手伝いをしてくれたからです。」 そう言うと彼女はやさしく笑った。 僕の恋は間違ってなかったよ。 愛美さん。僕はあなたが幼いころ 幸せに包まれていた時を知っている。 そしてその天使のような頬笑みに 幼い僕は一度恋をしているんです。 あなたは覚えているでしょうか?