萌「愛美ちゃん平気? 顔色悪くない?」 愛「大丈夫です! もう少しですか?」 目的地へ一番近い場所にある地下鉄に 着いたみたいで改札へあるきだした。 萌「うん。そうだよ! 長かったね~ ここここ♪ここらで一番都会な ○○町で~す!! 愛美ちゃんの出身地なんでしょ? 萌愛によるサプライズ♪」 その言葉を聞いて頭が真っ白になった