気がつくともう うっすら明るくなり始めていた。 龍「ごめんな、眠いだろ? もう少しで朝だけど 少しでも身体休めようか。」 愛「だね。」 そう言って横になったけど 愛美はずっと美夜と理事長を見てた。 幸せそうに微笑んでいた。