龍「いつだったか… いつも通り学校から帰って いつも通り自分の部屋に直行。 存在を消してひっそり過ごしてた お袋に言われたように…」 “あんたがいると仕事ができない お金が無かったら生活できない 邪魔したらあんた売るよ??” 昨日のようにその言葉、声 表情…すべて思い出せる。