夜蝶 Ⅱ



愛「え?当たり前じゃん?
なに言ってんの?」


昴「だよな…行くはず…」


愛「行くよ」


昴「はぁ⁈」


愛「なにバカみたいな顔してるのさ…
今日なんの日か知ってるでしょ?」


そう言うと五百蔵は
顔をしかめた。


この2人の間にも昔、
何かあったんだろうな…。


きっと誰にも想像できない
深い…深い…何が…。