優「よし。今年の感謝祭も 盛大にしようぜ!」 大「…まだ続けんの?」 優「当たり前だろ…? あの事件を忘れないため… 結んだ絆を忘れないためにな!」 そんなかっこつけたことを言っても 心の中で想ってることとは真逆。 愛美が存在した事を みんなに忘れられるのが怖いから…