男「すいません。 顔を見て確認していただけますか?」 昴「はい。」 集中治療室につれてこられて なんかエプロンみたいな奴を付けられて 部屋の真ん中にあるベットに横たわる 女のもとへ近づいた。 昴「ま…なみ!!」 男「知り合いでしたか?」 昴「はい。一緒に住んでいます。」 男「彼女の身分証明書はありますか?」 昴「あります。」 男「次回来ていただく際に 持ってきてもらってもいいですか?」 昴「はい。」