萌「ま、後悔しないことだね。 じゃご飯の片づけしてくるから」 言いたい事を言って帰っていくって… なんだか…誰かと似てるような… ま…いっか。 愛「あたしも手伝う!!」 小さくなった萌愛さんの背中を追いかけた。 <愛美side end>