昴「あ、お袋?俺俺。 は?詐欺じゃねぇし。 あぁ?ラーメン屋だろ? めんどくせぇ…朝11時から夜の9時。 ったりめぇだろ! 自分の息子の声くらい覚えろっつーの あぁ・・・愛美いる? ちょっと変わってくんね?」 優「なにしてんだよ…」 昴「愛美の声聞きたいんだろ? 電話してやってんの。」 五百蔵は電話をスピーカーにして みんなに聞こえるようにした。