あたしが全て話終えると五百蔵は 俯いて何かを考えていた。 昴「そ…っか…。」 そう呟いた声は あたしには届かなかった。 愛「でもいーの!あたしはさ、 1人を好む夜蝶なんだから。 集団行動なんて似合わない。 太陽の出ているときに 飛ぶことができない…夜蝶だから…」 昴「誤解してる…」 愛「え?」 昴「お前は誤解してんだよ。」 誤解なんてしてないよ… 必要としていないのなんて わかってるじゃん。