近くの公園まで移動したけど あたしも五百蔵も喋らない。 重く暗くはないけど 長い沈黙には耐えられない。 愛・昴「「…あのさ!」」 愛「え?」 昴「先言って」 愛「別に何もないし… 話しってなに?ってだけ。」 そう言うと五百蔵は 深いため息をついた。 そして低く少しかすれた声で 冷たくでも核心を持っている目で 言った。