漆黒の少女Ⅱ




「帝さーん。」




パタパタと組員があたしの側に来た。



「何。」



「ちょっと、こっち来てください。」




組員について行くと、そこはキッチンだった。





…。




コイツら、あたしに何か作らせようとしてるな…っ。





「み…」



「嫌。」



「いやいや、んな思いっきり遮らないで下さいよ!!」