「てかさ、空気入れ的な機械ない?」 「く…空気入れ……っすか?」 「そう。」 「あー…、倉庫見てくるんで見つけたら何処に…?」 「あそこ。」 あたしは、今までいた部屋を指差した。 「わかりましたっ!!」 そう、組員は返事をすると早歩きで倉庫に向かって行った。 …まぁ、そのうち持ってくるか。 そう考えたあたしは、またさっきの部屋に戻った。