漆黒の少女Ⅱ





カランカラン―――……




「いらっしゃいませ。2名様ですか?」



「はい。」



「では、お席まで案内いたしますので、こちらに。」





店員さんについて行き、席に案内してもらった。





「はぁ。ったく、帝ってこんなに買い物に時間かける奴だったか?」



「プレゼントだから。」



「ふーん。」



壬景は、少し水を飲むとメニューを見始めた。