漆黒の少女Ⅱ




「ちぇっ。…あ、ここ、苓士さんっぽい。」




通りすぎようた店。



んー、まぁ確かに。



落ち着いてる雰囲気が苓士っぽいな。




「入る。」



「はいはい。」




壬景の手首を引っ張って、店のドアを開けた。