――――――――――――…… 「ったく、どんだけ悩んでんだよ。」 隣を歩く壬景に言われた。 「アクセサリーっていうことは、決めたし。」 「それだけだろうが。」 「…まぁ。」 「ピアスは?お揃いとか。」 「兄弟ですけど?」 「別にいいんじゃね?」