「失礼します。」 力矢もペコリ、と頭を下げて部屋に入ってきた。 「力矢?」 遥空が、何故お前がここに?、という顔で力矢を見ている。 「嘉恋ちゃんのことを…知りたくて。」 力矢は、俯きながら言った。 「俺が言った。」 迅が遥空の顔を見て言った。 「帝と仲良さそうだったからな。」