「あ、あれだろー?祥獣の倉庫ー‼︎」 「あぁ。」 またまた、勇司。 あたし以外の2人は返事もしそうになかったから、取りあえず返事はしておいた。 さすがに、無視は勇司も可哀想だから。 「表から突っ込もうぜー‼︎」 勇司は、物凄いエンジン音を響かせながら、本当に表から突っ込んだ。 あはは…マジでやんのかよ。 あたしたちも、勇司に続いて祥獣の倉庫の敷地内に入る。