漆黒の少女Ⅱ




「あ、あれだろー?祥獣の倉庫ー‼︎」



「あぁ。」




またまた、勇司。



あたし以外の2人は返事もしそうになかったから、取りあえず返事はしておいた。



さすがに、無視は勇司も可哀想だから。



「表から突っ込もうぜー‼︎」



勇司は、物凄いエンジン音を響かせながら、本当に表から突っ込んだ。




あはは…マジでやんのかよ。




あたしたちも、勇司に続いて祥獣の倉庫の敷地内に入る。