「……っ。」 「落ち着いた?」 「あぁ。」 迅の顔を見るといつも通りの無表情に戻っていた。 …あんなに口角が上がってたのに。 一瞬で変わった。 「明日、時雨も着いてくるだとか言ってきたんだろ?」 …本当にいつも通りに戻ってる…。 「…あ、あぁ。」 「それで、俺にも着いてきてほしいってか?」 「…。」 「ま、4人で行けばいいじゃねぇか。」