取りあえず落ち着け。 勇司にこんな事を言ってもどうにもならないことは目に見えている。 「勇司、面子達の相手してきて。」 「帝じゃなくて、俺でいいのかー⁉︎ワーイワーイ‼︎」 勇司は嬉しそうにはしゃぎ出した。 何が嬉しいんだか。 ま、これで面子達の相手をする、という件はオッケー。 「じゃ、行ってくるわー!」 勇司が何かの歌の鼻歌を歌いながら地下室を出て行った。 つくづく思うけど、勇司ってホントに扱いやすい奴だな。