「あー、あたしさ、ちょっと地下室に用があるんだよねー。あはははは。」 苦笑いしながら面子達から少し離れる。 「いつもそんなこと言って、適当にはぐらかすじゃないで…。……あー!やられた‼︎総長‼︎総長どこ行った⁉︎」 「あれ、じゃないっスか?」 1人の面子が指を指す。 その先には猛ダッシュして地下室に向かう帝の姿があった。 「チョロいな。」 あたしはニヤリと笑い、地下室に飛び込んだ。