漆黒の少女Ⅱ




「聞いて驚くなよ?」




大雅がニヤニヤしながら、言ってきた。



「いや、無理だろ。」




それに、時雨が即答で返す。




「うっせーな!!兄貴は黙ってろよ!!俺が掴んだ情報なんだからよ!!」



「はいはい。」




時雨は自分で酒を注ぎ、また飲み始めた。




…どんだけ飲むんだか。