漆黒の少女Ⅱ




「迅さんと勇司さんは、地下室に居ますよ。」



「あ、そうなんだ。ありがとう。」




教えてくれた面子に笑顔でお礼を伝えて地下室に向かった。




フラフラと階段を降りていく。




…ここの階段、いつぶりに降りただろう?




前よりか少し錆びてる。





ストン





階段を降り終わり、すぐ目の前にあるドアを開け、中に入ると迅はパソコン、勇司は雑誌を読んでいた。