「迅さんと勇司さんは、地下室に居ますよ。」 「あ、そうなんだ。ありがとう。」 教えてくれた面子に笑顔でお礼を伝えて地下室に向かった。 フラフラと階段を降りていく。 …ここの階段、いつぶりに降りただろう? 前よりか少し錆びてる。 ストン 階段を降り終わり、すぐ目の前にあるドアを開け、中に入ると迅はパソコン、勇司は雑誌を読んでいた。