漆黒の少女Ⅱ




煌大は、チラッとあたしの方を見てまた前を向いた。




…はい?



今のはどういうこと?




あたしの頭の中は?マークでいっぱいだ。





スッ




煌大が窓から手を出した。




それと同時にバイク、車などのエンジンが一気にかかった。




ヴォン!!





「…あ。……違う。」



…碧劉よりも音が高い。



「どうかしたか?」



「っ!!」




馬鹿!!



何言ってんだよ、あたし。



バレるだろうが!!