「あぁ〜、まぁな。」 「帝も…って色違いじゃねぇか!!」 「…るさいな。」 「じゃあ、そのネックレス肌み離さずつけとけよ。」 壬景は、クシャリと笑って料理が並んでいる方へと行ってしまった。 …そのときの壬景は 「んだよ、色違いとか。………期待してしまうだろうが。」 と、誰にも聞こえないくらいの声で呟いたのだった。