「乗らないで遅刻したいなら乗らなくていいけど?」

遅刻はやだぁぁぁ泣

「乗ります!乗らせていただきます!」

はい、そう言って星哉くんは後ろに乗せていた鞄をカゴに入れた。
私はそろりと後ろにのった。