10年後のクリスマス…あなたに会いに行きます

潤平が駅前のホテルを予約してくれてあった。



「樺音の初めてのキスも、初めてのエッチ僕が貰うからね。」




そう、耳元で囁いた。




恥ずかしいから、言わないで下さい。




そう、まだ経験してなかった。



純弥さんと、こんな関係まで進めなかったのだ。



潤平は、何人の人とエッチして来たのだろ。




聞く勇気などなかった。



「僕は初めてじゃないけど、こんなにドキドキしたのは初めて。 怒るなよ。本気で恋したのは、樺音が初めてなんだ。」




バカ、バカ、潤平のバカ!




でも、嬉しい。



潤平が初めて恋した相手が私で、本当に嬉しかった。



「事務所にも樺音の事を話して、許しを貰ったから、樺音結婚しよ。」




バカ、バカ、これ以上泣かさないでよ。




涙で顔がぐちゃぐちゃだ。




 
「樺音、愛してる。」




潤平の愛が、身体から、心から伝わって来た。




潤平、プロポーズのプレゼントをありがとう。




私からプレゼントはわ・た・し





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完。