瑞希「私、喧嘩できるし。」
それにあなたたちより強いし。
別に守ってもらわなくても大丈夫なんだけど。
湊「でも、10人位に囲まれたらどーすんだよ。」
瑞希「なんとかなるっしょ。だって私は屋上のドアを壊したんだよ?」
私逃げ足早いし!
湊「……はぁ。でも、何かあったら絶対に連絡しろよ?」
諦めたように言った。
瑞希「分かってるって。」
瑞希「後は?なんかある?」
質問があるかきくと、
剛史「嫌、大丈夫だ。」
剛史が1番最初に反応した。
瑞希「他の皆は?」
剛史以外の人の顔を順番に見ていくと。
翔「大丈夫です。」
湊「大丈夫。」
昴「ないよ~。」
克「………コクッ」
目が合った順番に答えた。
克はすぐにそらされたけどね。
湊「改めて聞く。姫になってくれるか。」
瑞希「いいよ。」
湊「今から倉庫行くぞ。翔、下っ端に連絡。」
それにあなたたちより強いし。
別に守ってもらわなくても大丈夫なんだけど。
湊「でも、10人位に囲まれたらどーすんだよ。」
瑞希「なんとかなるっしょ。だって私は屋上のドアを壊したんだよ?」
私逃げ足早いし!
湊「……はぁ。でも、何かあったら絶対に連絡しろよ?」
諦めたように言った。
瑞希「分かってるって。」
瑞希「後は?なんかある?」
質問があるかきくと、
剛史「嫌、大丈夫だ。」
剛史が1番最初に反応した。
瑞希「他の皆は?」
剛史以外の人の顔を順番に見ていくと。
翔「大丈夫です。」
湊「大丈夫。」
昴「ないよ~。」
克「………コクッ」
目が合った順番に答えた。
克はすぐにそらされたけどね。
湊「改めて聞く。姫になってくれるか。」
瑞希「いいよ。」
湊「今から倉庫行くぞ。翔、下っ端に連絡。」

