瑞希・蒼「はぁぁぁぁぁああっ!?」
玲兄は叫びはしなかったが、驚いた顔をしていた。
瑞希「え。やだ。なんで?」
母「行くわよね?それとも逝きたい?」
母さんはニッコリ笑みを浮かべながら言った。
でも、目が笑ってない。
冷や汗が出るほどの恐怖を感じ、私を含めた3人は顔をひきつらせる。
一家の大黒柱の親父でさえも母さんに怯えているのだ。
瑞希「行きます!行きたいです!生かせてください!」
母「良かった、行ってくれるのね。」
にっこり笑っている母さんには誰も逆らえないのだ。
瑞希「で、どこの高校に行くの?」
顔をひきつらせながら聞いた。

