湊「じゃあ決定だな。瑞希には龍王の姫に
瑞希「ならない。」
…は?」
「じゃあ決定だな」って、決定してないし。
反対の人もいるのに…。
それに、私良いなんて一言も言ってないんだけど。
断ると皆は一斉に私を見た。
目を見開き、口を開け固まっている。
アホ面。
あぁあ、せっかくのイケメン君たちなのに、今は本当に不細工になってる。
とても美形だとは思えない。
ムン○の叫びのような顔に吹き出しそうになるのをこらえ。
瑞希「絶対に姫にはならない。」
もう一度断る。
すると、固まっていた翔が口を開き、
翔「それはなぜですか?」
震えた声できいてきた。
瑞希「めんどくさそうだから。」
まぁ他にもあるけどね。
翔「それだけですか?」
瑞希「ならない。」
…は?」
「じゃあ決定だな」って、決定してないし。
反対の人もいるのに…。
それに、私良いなんて一言も言ってないんだけど。
断ると皆は一斉に私を見た。
目を見開き、口を開け固まっている。
アホ面。
あぁあ、せっかくのイケメン君たちなのに、今は本当に不細工になってる。
とても美形だとは思えない。
ムン○の叫びのような顔に吹き出しそうになるのをこらえ。
瑞希「絶対に姫にはならない。」
もう一度断る。
すると、固まっていた翔が口を開き、
翔「それはなぜですか?」
震えた声できいてきた。
瑞希「めんどくさそうだから。」
まぁ他にもあるけどね。
翔「それだけですか?」

