瑞希「何も見えないじゃん。」
自力で起き上がり、少し手を伸ばせば届くカーテンを少し開けると、
目の前に赤髪男の子がたっていた。
瑞希「…え?
克?」
自力で起き上がり、少し手を伸ばせば届くカーテンを少し開けると、
目の前に赤髪男の子がたっていた。
瑞希「…え?
克?」