瑞希「入ってもいいの?」
昴「瑞希は特別だよ!」
本当に入っていいのかな。
疑問に思いながらも幹部室に向かう。
昴が勢いよくドアをあけ、入っていった。
仕方がないので、私も幹部室に入った。
湊「遅い。」
中は普通の部屋で天井、壁はクリーム色。
大きいテーブルがど真ん中に置いてあり、それを囲むようにソファーが置いてある。
あまり見かけない3人掛けのソファーと2人掛けのソファーが2つずつ。
それぞれ向かい合うように配置している。
瑞希「ごめん、ごめん。」
それ以外は特になく、小さい冷蔵庫と雑誌が何冊かあるだけ。
非常にシンプルで床を見ても頻繁に掃除をしているのだろうゴミが全然ない、清潔感溢れる部屋。
なんだか心が落ち着く。
無心になれる。
湊「……適当に座れ。」

