璃亜「ねー、珍しい!明日雪でも降るかな?」
和馬「はっ、仕方ねぇから考えてやるよ!今度なんか奢れよ?」
紗檻「あんたたちバカ?ってバカだったわね。ツッコミどころありすぎ。
なんで羽留が照れわけ?
訊夜がお礼を言うのが雪が降るほど珍しい?そんな訳ないじゃん。
人間なんだから普通にお礼言うし。今までお礼を言われるようなことをしてこなかっただけじゃないの?
別に和馬は考えなくても良いわよ。
バカなあんたが考えてもバカな案しか思い浮かばないんだから、意味ないじゃん。
それに、なんで訊夜は奢らないといけないわけ?」
和馬「はっ、仕方ねぇから考えてやるよ!今度なんか奢れよ?」
紗檻「あんたたちバカ?ってバカだったわね。ツッコミどころありすぎ。
なんで羽留が照れわけ?
訊夜がお礼を言うのが雪が降るほど珍しい?そんな訳ないじゃん。
人間なんだから普通にお礼言うし。今までお礼を言われるようなことをしてこなかっただけじゃないの?
別に和馬は考えなくても良いわよ。
バカなあんたが考えてもバカな案しか思い浮かばないんだから、意味ないじゃん。
それに、なんで訊夜は奢らないといけないわけ?」

