地味子の正体はNo.1の総長!?《修正中》

20分にも渡り説教を受けた私と紗檻。


瑞希「疲れたー。」


ぐったりと座っている私の隣に携帯を右手に持った紗檻が座った。


紗檻「説教長っ!」


体を捻らせている紗檻の隣で私は長い深いため息をついた。


瑞希「てか、絶対私たちのこと探してないよね。」


紗檻「当たり前じゃん。所詮、口先だけ。
電話で“順番きたからじゃあね”って切られたし。」


「まっ那由華らしいっちゃ那由華らしいけど。」無表情だった紗檻が少し笑った。


吐き気も収まり、紗檻と雑談をしていたら、乗り終わったのか電話が掛かってきた。