私と紗檻の携帯が同時になる。
ディスプレーなんて確認しなくても分かってる。
あの4人の誰か。
私と紗檻も同時に出る。
瑞希・紗檻『もしもーし。』
『もしもーし、じゃないよ!どこにいるの?後ろ振り向いたら誰もいないし、すっごい焦ったんだからね?もう!遊園地は広いんだから、はぐれたら合流するのに時間がかかるの!』
この声は璃亜だ。
『だいたいね、遊園地で…………――――――――わかった?瑞希?聞いてる?』
瑞希『聞いてる聞いてる。分かった。』
全然聞いてねぇ。
璃亜『ほんとに?あ、そろそろ切るね、順番きたから。後で電話する。』
ディスプレーなんて確認しなくても分かってる。
あの4人の誰か。
私と紗檻も同時に出る。
瑞希・紗檻『もしもーし。』
『もしもーし、じゃないよ!どこにいるの?後ろ振り向いたら誰もいないし、すっごい焦ったんだからね?もう!遊園地は広いんだから、はぐれたら合流するのに時間がかかるの!』
この声は璃亜だ。
『だいたいね、遊園地で…………――――――――わかった?瑞希?聞いてる?』
瑞希『聞いてる聞いてる。分かった。』
全然聞いてねぇ。
璃亜『ほんとに?あ、そろそろ切るね、順番きたから。後で電話する。』

